15分湯煎するだけでとても美味しいきんめ煮が食べられます。
冷凍の魚というと生臭くないのですか?と思う方が多いようですが、このきんめ煮は全く生臭くなく、生を煮込んだのと勘違いするほどの味です。
詳細ページへ
オーナーのお名前 富男さんからお店の名前がつきました。
お店の外観はもちろん、家具・インテリア・食器・メニューなど全てにこだわり、何もかもとってもかわいい!! だからリピーターもすごく多いのです。
詳細ページへ
銚子市和田町、この辺りには何軒ものお寿司屋さんがある。
その中でも美味しいと定評のあるお寿司屋さん(かつては故林武画伯や、故勝新太郎さんや市川団十郎さん等も通ったお店)が、勝の家。
詳細ページへ
看板に新日本料理とある「笑や」店先のお品書きボードに所狭しと書き込まれたメニューの数々(金額も書いて有るので安心)確かに単なる和食でも無さそうだ。
旨味調味料は使っていません!と 赤い字が躍る。
詳細ページへ
銚子市西部のはずれに位置する農村地帯、猿田町。
猿田神社の近くに四代続いて営業するそば・うどんの店、萬屋さんがあります。
比較的太打ちの白いうどん様の麺で、並盛りでも通常の大盛りと思える量の多さ。しかも、シコシコとコシが有り、つるりとしていて美味しい。
詳細ページへ
銚子駅から徒歩1分。銚子生まれの銚子育ちの奥様が考え出した花鯛寿司。
「特製塩タレ」製法により花鯛の美しい色と歯ごたえをなくすことなく旨味を引き出しました。銚子漁港で水揚げされた花鯛のみを使います。
詳細ページへ
銚子駅から徒歩1分。トラットリア・ポート・デ・マーレとは港町の大衆料理という意味です。
お店は赤で統一されたおしゃれなイタリア料理店です。
詳細ページへ
銚子電鉄の観音駅から徒歩5分。今年10周年を迎えオシャレなフレンチが食べられるお店。
落ち着いた雰囲気でおいしい食事をいただきながらちょっぴり贅沢な時間を過ごせます。
詳細ページへ
犬吠埼灯台と地球が丸く見える丘展望台と、外川漁港との三角形の中間に位置している。
創業1984年、20年間蕎麦一筋でご近所は勿論、土・日曜日にもなると観光客も多数来られる。昨年にはお店を広くリニューアルして、清潔感あふれ、店主と息子さんが二人で声を掛け合いながらのコンビは絶妙で、厨房の中はいつも活気であふれている。
詳細ページへ
素材等へのこだわりは、出来るだけ質の良い物で店主自身が食べて美味しいと思える物をお客様に提供していると言う。それだけに蕎麦は北海道産の蕎麦を石臼で挽いた物を使用しており、また、海老天には車海老を、玉子は有機飼料で育てた鶏の新鮮なさくら玉子を使用している。
詳細ページへ
銚子の中心に近いヤマサ醤油本社工場の赤レンガの前にビストロ茶葉蘭はあります。
創業は1984年と言うから20年間、気軽に食べられるフランス料理を心掛けている、だからレストランではなくビストロなんですと増田シェフは言います。
詳細ページへ
日本の最東端の鮨処である銚子市外川町の治ろうや鮨処店は、地元外川漁港からの地魚を中心としたメニューであり、きんめ鯛の炙りとか季節物(さんま等)とか、ネタも新鮮は言うまでもないが、中でも一番人気は迫力の伊達巻
詳細ページへ
メニューはいたってシンプル。とんかつとシューマイだけ。
だからこそ店主のこだわりがそこかしこにうかがえる。
地産地消が叫ばれるずっと以前から豚肉は県内のSPF豚(きめ細かく柔らかい肉質で弾力が有る。)その豚肉をラードで揚げている。
詳細ページへ
お店の入り口にはかわいらしいお花が並んでいます。
花の木さんはお店を開店してから37年、昔とほとんど変わらない価格とメニューで、昔も今も手間ひまかけたお料理がいただけます。
詳細ページへ
BALLじゃ無くてBOWLです。
成る程、DON(丼)の付いたメニュー発見!
生姜焼きDONを注文すると、ちょっと深めの丼に丸く型どられたご飯。
その上にお肉がこんもり盛られている。
詳細ページへ