銚子おみやげ目次


銚子を訪れたらぜひともお帰りのお供にしたいおみやげの数々。
いただいた方が喜ばれる逸品ぞろいです。

銚子電鉄の経営危機でブレークした銚子名物『ぬれせんべい』。
今ではすっかりメジャーになりましたが、『福屋のぬれせんべい』は約30年の歴史があります。
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素材(お米 国内産上質うるち米のみを厳選)・焼き方・味(醤油)の3要素にこだわり続けて60年余。勿論ぬれ煎餅の発祥の地で、先駆け的存在です。
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昭和30年以降変わらない人気の落花生せんべい。
豊富なビタミン、ミネラルとコレストロールを低下させる八街産ピーナッツをふんだんに使って、クッキー風にアレンジした手焼きせんべいです。
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銚子観音の向かい側、お菓子作り150年の伝統を持つ『つる弁』さん。
現在のオーナーは6代目になります。
手造りのカステラはしっとりとした食感と芳醇な卵の風味、ほのかに蜂蜜の香りが漂います。
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銚子飯沼観音前の仲通りにある『たか倉』。
ノスタルジーを感じる佇まいのお店で、昭和の懐かしさを感じます。
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銚子飯沼観音裏口の坂を下ると「プーンと甘く香ばしい匂い」。
左手を見ると、目の前でたくさんの今川焼きが焼けています。
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あんパンと言えば『藤村』、『藤村』と言えばあんパン。
銚子ではすっかりお馴染みの藤村ベーカリー。
銚子銀座通りにお店を構えて約80年(創業は昭和初期)になります
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床、壁、天井と木作りでナチュラルな雰囲気を醸し出し、
木棚には、菓子パン類をはじめ、フランス、イギリスパン等のブレッド類が多種
豊富に陳列され、その種類の多さに驚く。
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大きなガラス張りのお店に入ると一面にたくさんのケーキ! 数十種類のきれいなケーキでいっぱいです。
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洋菓子のポエムの隣に和菓子の梅月があります。ポエムのパティシエである社長の息子さんが梅月の和菓子職人をしており上生菓子をひとつずつ丁寧に作っています。形も色もそれはそれは美しい。目で美しさを楽しみ、味わってまた楽しむ!! 和菓子とお茶をいただくとなんと心が和むでしょうね。
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ふるさとさんのお店に入ると中央のショーケースの中に手の平くらいの大きな大福とそれより少し小さい大福が並んでいます。これが有名な「びっくり親子大福」と「びっくり大福」です。
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銚子本通りにある洋菓子の徳屋さんは、とても明るい雰囲気のお店です。
店内をぐるりと見渡すと可愛いお菓子が所狭しと並んでいます。
サカナサブレーは、チーズとバターをふんだんに使っているのでとてもコクがあります。
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ダイモンで一番人気のあるシュークリームは、パリッと焼き上がった皮に刻んだアーモンドと砂糖をまぶしてあり、クリームはこくのあるカスタードです。しっかりとした味で、甘過ぎないので2つ目を食べたくなってしまう美味しさです。
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ショーケースの中にはたくさんのむしパン・甘食・あんこ玉・・・。おいしそう!!
「えっ!! 安い!?」どれも90円。
甘食をいただくと優しく懐かしい味です。
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松岸駅から車で5分、だんごののぼりと甘太郎の看板が見えます。
ガラス越しに甘太郎が焼けています。お店の中に入ると、あんこの甘い香り。
甘太郎さんのおだんごは銚子市内の小中学校でも大活躍しています。バザーや運動会にも仕入れさせていただき、PTAは大助かりです。
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街中に有りながら駐車スペースが広く、オープンデッキも有る明るい店内には
軽快なジャズが流れている。ベーカリー、デリカ、カフェのお店。
テイクアウトだけで無く、奥にイートインコーナーも有り。
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