梅月 of 銚子セレクト

洋菓子のポエムの隣に和菓子の梅月があります。ポエムのパティシエである社長の息子さんが梅月の和菓子職人をしており上生菓子をひとつずつ丁寧に作っています。形も色もそれはそれは美しい。目で美しさを楽しみ、味わってまた楽しむ!! 和菓子とお茶をいただくとなんと心が和むでしょうね。





　銚子には７月の第3土曜日、お浅間様に参りをするという行事があります。梅月のきんつばを、そのお参りのおみやげとして買って行くという方が多く、当日は朝5時からお店を開け販売をしています。さっぱりとした甘さで何個でもいけちゃいます。


　梅月のあんみつもおすすめです。寒天の固さがちょうどよくフルーツと生クリーム付で、黒みつか白みつ、好きな方を選べます。



実は社長の奥様があんみつ好きで、おいしいあんみつが食べたくてお店で作ってもらったらとてもおいしく、お店に並んじゃったそうです。自称「食いしん坊」の奥様のおかげでこれからも“おいしいもの”が期待できそうです。